2017年01月16日
「誰かに助けてもらおう」と考えるな
多くの人は誰かが自分を助けて願いをかなえてくれるのを待っている。
待望している救世主は、神様、行政、友人である。
しかし、そうやって手をこまねいている間に時間はどんどんすぎていく。
それらの方にとって最大のリスクは、何もせずに願いがかなうのを期待することです。
特に学生を卒業したばかりの社会人にはその傾向が強い。
「仕事を教えてくれない」と嘆く社会人がいるが、仕事は教えてもらうものではなく奪うものであります。
自ら出向き教えを問うものであります。
だから「誰も助けにはこない」と考え、しかもそれを喜ぶようになったら本物である。
本当に楽しいのは、目標の達成そのものではなく、目標を達成する過程で自分がどういう人間になっていくのかを確信することであります。
亮輔は与えられた仕事を無難にこなすようになりましたが、それで満足してはいけない。
満足するような男でもない。1日も早く獅子になれ。
待望している救世主は、神様、行政、友人である。
しかし、そうやって手をこまねいている間に時間はどんどんすぎていく。
それらの方にとって最大のリスクは、何もせずに願いがかなうのを期待することです。
特に学生を卒業したばかりの社会人にはその傾向が強い。
「仕事を教えてくれない」と嘆く社会人がいるが、仕事は教えてもらうものではなく奪うものであります。
自ら出向き教えを問うものであります。
だから「誰も助けにはこない」と考え、しかもそれを喜ぶようになったら本物である。
本当に楽しいのは、目標の達成そのものではなく、目標を達成する過程で自分がどういう人間になっていくのかを確信することであります。
亮輔は与えられた仕事を無難にこなすようになりましたが、それで満足してはいけない。
満足するような男でもない。1日も早く獅子になれ。
Posted by JOG at 08:15│Comments(0)
│石井 亮輔トレーナー
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