2016年12月05日
今を生きろ 石井!
石井は、富士市まちづくりセンターの講座を2講座、富士施設公社の講座を6講座担当しています。やはり石井の誠実性の評価結果の表れだと思います。
本人も責任感が出てきたのか「仕事楽しい?」の質問に「まだまだ社長のように楽しんで仕事はできません。どの講座も緊張感で一杯です。」と回答されましたが、真面目・誠実の塊り石井に言われると注意されているような錯覚に陥ってしまいました。
そんな風格も漂う石井に「最強トレーナーになるために必要な要素は何だと思う」「う~」何秒いや何分経ったのか「やっぱり自分も鍛え、知識が豊富なトレーナーだと思います。」「正しいけどそれはトレーナーと名乗るのなら当然のことであり、それすらできないのならすぐにこの世界から離れたほうがいいよ。
最強トレーナーに必要な一つは、覇気だよ。はつらつとした振る舞いだよ」「はい。わかりました」と野球部主将石井らしく直立不動で答えました。この初々しい姿勢が第三者から評価されるのだろうと思います。
まだまだ石井には覇気とはつらつとした振る舞いの意味が理解できないかもしれないが常に前進・挑戦することであり、前進・挑戦なかに、必然と覇気とはつらつとした振る舞いは現れます。「昔はよかった」という人は、「今」を否定しているのと同じです。石井には過去を振りかえず、予測できない未来を見て行動せず「今」をがむしゃらに生きてもらいたいです。
本人も責任感が出てきたのか「仕事楽しい?」の質問に「まだまだ社長のように楽しんで仕事はできません。どの講座も緊張感で一杯です。」と回答されましたが、真面目・誠実の塊り石井に言われると注意されているような錯覚に陥ってしまいました。
そんな風格も漂う石井に「最強トレーナーになるために必要な要素は何だと思う」「う~」何秒いや何分経ったのか「やっぱり自分も鍛え、知識が豊富なトレーナーだと思います。」「正しいけどそれはトレーナーと名乗るのなら当然のことであり、それすらできないのならすぐにこの世界から離れたほうがいいよ。
最強トレーナーに必要な一つは、覇気だよ。はつらつとした振る舞いだよ」「はい。わかりました」と野球部主将石井らしく直立不動で答えました。この初々しい姿勢が第三者から評価されるのだろうと思います。
まだまだ石井には覇気とはつらつとした振る舞いの意味が理解できないかもしれないが常に前進・挑戦することであり、前進・挑戦なかに、必然と覇気とはつらつとした振る舞いは現れます。「昔はよかった」という人は、「今」を否定しているのと同じです。石井には過去を振りかえず、予測できない未来を見て行動せず「今」をがむしゃらに生きてもらいたいです。
2016年12月02日
石井トレーニング指導士
私は、あまり職員とは会話をしません。なかなか会えないということもあるが、たまに合っても仕事以外の話は皆無かもしれません。
職員とのメール等のやり取りはやったことがありません。
特に石井とは、石井自体が余計な事を話さない人間であるので、プライベートの話はしたことがありません。
しかし、石井とは異体同心というか、常に同じ方向を向いて仕事をしています。
例えばこんなことがありました。野球での1場面ですが、2死3塁で打者は石井です。石井の足の速さを理解していれば、相手3塁手はセフティーバンドを警戒して前進します。しかしそこがCクラスです。
3塁手はセフティーバンドを一切警戒していません。それを確認した私は、ベンチで思わず下を向いて「セフティーバンドをやればいいのに。」とつぶやきました。
1球見送った後も3塁手の位置は変わらなかったので、また独り言で「やればいいのに」とつぶやいた瞬間、石井はセフティーバンドをやり見事成功しました。
このような場面ではあたり前かもしれないが、異体同心が確認された瞬間でもありました。
このような石井に昨日の稜と同じ「1年後どのようなトレーナーになりたい?」との質問に真面目石井、即答をせず「うん~」と1種目筋トレができそうな時間が経過した後、「お客様から質問されても答えられるトレーナーになりたいです」と。
これもまた流石、誠実の塊石井の解答です。
担当パーソナルお客様も10人は超え、確実に最強トレーナーへの道を歩み続けています。
職員とのメール等のやり取りはやったことがありません。
特に石井とは、石井自体が余計な事を話さない人間であるので、プライベートの話はしたことがありません。
しかし、石井とは異体同心というか、常に同じ方向を向いて仕事をしています。
例えばこんなことがありました。野球での1場面ですが、2死3塁で打者は石井です。石井の足の速さを理解していれば、相手3塁手はセフティーバンドを警戒して前進します。しかしそこがCクラスです。
3塁手はセフティーバンドを一切警戒していません。それを確認した私は、ベンチで思わず下を向いて「セフティーバンドをやればいいのに。」とつぶやきました。
1球見送った後も3塁手の位置は変わらなかったので、また独り言で「やればいいのに」とつぶやいた瞬間、石井はセフティーバンドをやり見事成功しました。
このような場面ではあたり前かもしれないが、異体同心が確認された瞬間でもありました。
このような石井に昨日の稜と同じ「1年後どのようなトレーナーになりたい?」との質問に真面目石井、即答をせず「うん~」と1種目筋トレができそうな時間が経過した後、「お客様から質問されても答えられるトレーナーになりたいです」と。
これもまた流石、誠実の塊石井の解答です。
担当パーソナルお客様も10人は超え、確実に最強トレーナーへの道を歩み続けています。