2016年12月02日
川柳稜トレーニング指導士
稜との会話は、一般的な親子の対話とはかなり異なります。「お帰り」「ただいま」が一般的な会話ですが、我が家の場合、ドアを開けるのと同時に「胸の横の筋肉はどうやって鍛えるの?」と筋トレで厚くなった胸を強調するようなTシャツ姿で熱く聞いてきます。
その勢いに私は「アップライトロウ」とメニューを言うだけです。
この素っ気無いやり取りが、毎晩のやり取りです。しかし、この素っ気無い会話が、稜のトレーニングについての知識を高めています。
昨日、「お前は将来どんなトレーナーになりたいの?」と何気なく聞いたら「稼げるトレーナー」と即答でした。
「ケガで悩んでいる人の気持ちに寄り添っていけるトレーナー」なんて履歴書に書くような答えをしなくて、安心しました。
「稼げるトレーナー」ズバリ確信をついた言葉だと思います。
その勢いに私は「アップライトロウ」とメニューを言うだけです。
この素っ気無いやり取りが、毎晩のやり取りです。しかし、この素っ気無い会話が、稜のトレーニングについての知識を高めています。
昨日、「お前は将来どんなトレーナーになりたいの?」と何気なく聞いたら「稼げるトレーナー」と即答でした。
「ケガで悩んでいる人の気持ちに寄り添っていけるトレーナー」なんて履歴書に書くような答えをしなくて、安心しました。
「稼げるトレーナー」ズバリ確信をついた言葉だと思います。
Posted by JOG at 10:23│Comments(0)
│川柳 稜トレーナー
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